エアコン洗浄・虎の巻

エアコン洗浄に有益な情報を主に配信していきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
まず空調という言葉ですが、これは「空気調和」を略したものです。

空調の4要素とは、温度・湿度・気流・清浄度の4つの事です。
この4要素をさまざまな空間に応じて快適さをもたらすコントロールする事が空調の役割です。

(1)温度のコントロール
室内の空気を冷やしたり、暖めたりする。
(17度以上28度以下)

(2)湿度のコントロール
室内の空気中の水分を除湿したり、給湿したりする。
(40%以上70%以下)

(3)空気の清浄度のコントロール
室内の空気中のごみやワタボコリを取り除く。
(CO2 1000PPM以下、CO10PPM以下、浮遊粉塵量0.15mg/m3以下)

(4)気流のコントロール
室内の隅の方まで空気を循環させる。
(0.5m/s以下)

※()内はビル管法で定められたの数値になります


温度に関する補足ですがビル管法には外気温度との差については定められていないので、空調を管理する方はその点にも注意する必要があります。
例えば冷房している場合に、室内と外気との温度差が10℃近くになることがあります。
この場合、部屋の出入りのときに冷気と熱気を強く感じて、身体に不調をもたらすことがあります。
この不快感を「コールドショック」と言い、コールドショックを起こさないようにするためには室内と外気との温度差を3~6度くらいにすると良いです。
エコを意識して空調で3度くらい、あとは服装で調節するのはいかがでしょうか?
お客様商売のところは難しいかもしれませんが、オフィスビルなどであればチャレンジして見てください。

上記の空調の4要素の数値はあくまで人が対象です。
しかし空調にはコンピュターなどの機械や生産工場における作業環境を対象とした空調いわゆる産業空調の世界もあります。
産業空調などの特殊な空調においては上記の数値は適用されません。

特に現代のIT産業においては空調はクリーンな環境を作り出す空調技術が高性能、高品質、高付加価値の製品を作り出しているのです。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。